茶堂と茶堂文化に学ぶ講演のつどい

3月22日、遊子川公民館で「茶堂と茶堂文化に学ぶつどい」を開催しました。
遊子川地区内には10棟の茶堂があります。その内、地区内で唯一の茅葺屋根の茶堂は、映画「食堂ゆすかわ」にも登場した下遊子茶堂で、先日20年ぶりに茅の葺替えが行われました。
そこで、茶堂の文化を学ぶことで、地域を考える機会づくりになればと開催しました。
最初に、西予市文化体育振興課の沖村さんから市内の茶堂の現状についてお話があった後、県歴博の専門学芸員の大本敬久先生から「茶堂の歴史と民俗について」と題してご公園をいただきました。
その後、西予市文化財保護審議会第1部会長で遊子川地域ガイド講座でもお馴染みの岡崎直司先生がコーディネーター役として、大本先生、茅葺き職人の川上義範氏、下遊子区長の勇眞喜男さんらによる茶堂談義が行われました。
茶堂は重要な文化財であり、地域の資源であります。これからも大切に守り続けていかなければならないと感じました。
なお、しばらくの間、遊子川公民館1階ロビーにて西予市内の茅葺き茶堂のパネル展を開催していますのでぜひご覧ください。

茶堂談義の様子
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茅葺き茶堂のパネル展
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