今治のいちご狩り徹底ガイド｜人気農園・料金・予約・観光モデルコースまで完全解説

春から初夏にかけて、愛媛・今治では甘くてみずみずしいいちご狩りが大人気！

「どの農園がいいの？」「料金や予約はどうする？」「家族や友達で楽しめる？」

そんな疑問を丸ごと解決する【今治いちご狩り徹底ガイド】です。

地元で人気の農園比較から、料金・アクセス・おすすめ時期、観光モデルコースやSNS映えスイーツまで、今治でいちご狩りを満喫するための最新＆網羅情報を余すところなくご紹介します！

今治のいちご狩りスポット総覧
今治の主要いちご農園・特徴と選び方
今治いちご狩りの料金・コース
いちご狩りの開催時期・シーズン情報
今治いちご狩りの予約方法・コツ
アクセス・駐車場・行き方ガイド
いちご狩りの体験レポート・感想集
いちご狩りの楽しみ方・持ち物準備
今治いちご狩り×観光モデルコース
今治のいちご品種・食べ比べガイド
いちごスイーツ・直売・カフェ特集
今治でいちご狩りと一緒に楽しめる観光スポット
よくある質問・Q&A
今治いちご狩りの最新情報・トピックス
まとめ｜今治いちご狩りで「旬」と「旅」を120％満喫しよう

今治のいちご狩りスポット総覧

今治市は愛媛県の北東部、しまなみ海道の起点としても知られる海と自然に恵まれたエリアです。その今治は「いちご狩り」でも近年急速に注目を集めており、県内外から多くの観光客が訪れます。今治市内および近郊では、例年1月～5月を中心に数多くのいちご農園がオープン。温暖な瀬戸内の気候と豊かな水源、農家の高い技術によって育てられた“愛媛いちご”は、甘さ・香り・みずみずしさが自慢です。

今治のいちご狩りが選ばれる理由

複数の観光農園が集積し、農園ごとに体験内容が豊富
海沿い・山あい・市街地などロケーションが多彩
「しまなみ海道」観光やサイクリングとセットで楽しめる
家族連れ・カップル・女子旅・シニア世代まで幅広い客層に人気
毎年品種改良・サービス向上が進み、口コミ評価も上昇中

今治のいちご狩りはこんな人におすすめ

週末や春休み・GWのおでかけ先を探しているファミリー
恋人や友人と非日常体験をしたいカップル・グループ
“推し活”やSNS映え写真が撮りたい女子旅
地元グルメとセットで日帰り旅行したい方
小さい子どもやシニア世代、バリアフリー重視の方

今治いちご狩り農園のタイプ

今治には、観光農園型（体験重視・設備充実）と直売型（購入のみ可・価格重視）の2タイプがあり、観光農園型は「いちご狩り体験＋直売所＋スイーツカフェ」を一体化したスポットも多いのが特徴です。さらに最近は、「農園カフェ併設」「自家製ジャム・スイーツ体験」「オリジナル品種の食べ比べ」など、付加価値型体験がどんどん増えています。

今治市内＆近郊いちご狩りマップと農園分布

・中心市街地から車で15分圏内に複数農園が点在
・今治駅・波止浜駅・伊予富田駅周辺にもアクセスしやすい農園あり
・しまなみ海道沿いの農園はサイクリストや観光客の立ち寄り需要も高い
・駐車場無料・広めの農園が多く、車利用も便利

今治のいちご狩りスポットの“個性”と選び方

「高設栽培」vs「土耕栽培」：高設は清潔＆摘みやすく、土耕は自然な味わいが魅力
「食べ放題制」vs「量り売り」：食べ放題なら制限時間＆食べ方ルールを事前確認
「品種」：紅ほっぺ、あまおとめ、よつぼし、章姫…農園ごとに自慢の味が違う
「体験＋α」：ジャム作り体験、スイーツ作り、BBQ併設、カフェ利用など農園ごとに独自サービス

ファミリー・カップル向けスポット

子連れ歓迎農園では「おむつ替えスペース」「授乳室」「キッズスペース」あり
カップル・女子旅には「写真映えハウス」「いちごパフェカフェ」「カラフルな看板」もおすすめ
バリアフリー＆多目的トイレの有無は要チェック

予約・混雑対策・ベストシーズン

1～5月の週末や春休み・GWは非常に混雑。ネット予約・電話予約が確実
平日は空いていてゆっくり体験しやすい。当日受付OKの園も一部あり
旬は2月～4月。最も甘くて大粒のいちごが楽しめる時期

今治市周辺の観光セット

いちご狩り後は「今治城」「しまなみ海道」「鈍川温泉」「B級グルメ・焼豚玉子飯」など、観光やグルメも満喫できるのが今治の魅力。日帰り～1泊2日旅行にも最適です。

今治の主要いちご農園・特徴と選び方

今治のいちご狩りは「どの農園を選ぶか」で体験が大きく変わります。
ここでは各農園ごとの魅力・個性・体験ポイントを徹底解説し、「どんな人にどの農園が合うか」を徹底比較します。

井上苺園

今治の王道農園。アットホームな雰囲気・明るいスタッフが好評
品種は「あまおとめ」「紅ほっぺ」中心。完熟のタイミングで摘めるので糖度抜群
高設栽培で清潔＆ベビーカー・車椅子も安心
雨天でもOKなハウス構造。直売所併設でお土産も豊富
体験レビュー：「とにかく甘い！子どもが夢中で食べる」「丁寧に説明してくれる」「アクセスが良いので行きやすい」など

清水ファーム

市街地からやや離れた広大なハウス。最大5品種の食べ比べ可能
章姫、紅ほっぺ、あまおとめ、よつぼし、さちのか…時期でラインナップも変化
農園カフェで「いちごパフェ」「フレッシュいちごジュース」などSNS映えメニューも
駐車場も広く、団体利用やグループにも最適
体験談：「粒が大きくてジューシー」「カフェも美味しくて子どもも喜ぶ」「ゆっくりできる雰囲気」

あかまつ農園

今治駅から近い、地元密着型農園
高設・土耕の両方あり、「いちご本来の味」を求める人におすすめ
料金が比較的リーズナブル。直売コーナーでその日限定のいちごスイーツも販売
バリアフリー対応でシニアやベビーカー利用も安心
利用者口コミ：「ハウス内がきれいで過ごしやすい」「スタッフさんが優しい」「安くて美味しい」

周年観光農園エコファームうちこ

“食育・有機志向”のファミリーに人気
化学肥料や農薬を控え、自然に近い環境で育てた安心いちご
季節に応じて「ジャム作り体験」「いちご大福作り」など親子で楽しめるイベント多数
アットホームなスタッフと、農園のミニガイドツアーも
親子体験談：「子どもがいちごの栽培方法を学べて感動」「自分で作ったジャムは最高」

いちご家おおもり

完全予約制・小規模運営で、ゆっくり静かに楽しみたい方に◎
栽培から摘み取り体験まで一貫して“丁寧さ”にこだわり
品種は「あまおとめ」「よつぼし」など日によって変化あり
予約時に希望や質問も受け付けてくれるため、初めての方も安心
体験談：「人数制限で混雑がない」「園主さんが親切」「小さな子ども連れにも好評」

その他の今治近郊いちご農園

伊予市・西条市など近隣にも「直売型農園」や「観光農園」が点在
“野菜やみかん狩りもできる複合農園”や“いちごケーキが有名なカフェ併設型”などバリエーション豊富
季節限定イベント（いちごフェスタ・キッズデー）を実施している園も多い

農園選びの徹底比較ポイント

アクセス：駅近・車推奨・送迎サービス有無
料金：大人・小学生・未就学児で違う？食べ放題と持ち帰り価格
設備・サービス：多目的トイレ、休憩所、雨天対応
体験内容：品種の多さ、イベント体験、家族向け・団体向けプラン
衛生・安全：コロナ対策や清掃状況、スタッフ対応
SNS映え：写真スポットやオリジナルスイーツ、装飾・POPの有無
ペット同伴OKかどうか：事前確認必須

品種別の食べ比べができる農園

今治のいちご農園の特徴は「複数品種の食べ比べ」ができる点です。

「あまおとめ」：愛媛発のオリジナル品種。酸味が少なく甘さが際立つ
「紅ほっぺ」：大粒でジューシー、甘みとコクがバランス◎
「章姫」：柔らかく香り高い、子どもにも人気
「よつぼし」：新しい品種で希少。甘みと酸味のバランスが絶妙
品種ごとの特徴や美味しい食べ方を、農園スタッフに直接聞けるのも魅力です。

今治いちご狩りの料金・コース

今治市内のいちご狩り農園では、料金やコース内容にそれぞれ個性があります。選ぶ農園によって体験の充実度やお得感が大きく変わるため、事前にしっかり比較検討するのがおすすめです。

各農園の料金比較

今治のいちご狩り料金は「大人1,500円～2,500円前後」「小学生1,000円～1,800円」「幼児（2～6歳）500円～1,200円」などが一般的な相場です。農園によっては1歳以下無料、シニア料金や団体割引など独自の設定があることも。
代表的な農園の料金例（2025年春調査時点）は以下の通りです。

井上苺園：大人2,000円、小学生1,200円、3歳以上700円、2歳以下無料（食べ放題40分・持ち帰り別料金）
清水ファーム：大人1,900円、小学生1,100円、幼児800円（45分食べ放題・平日割引あり）
あかまつ農園：大人1,800円、小学生1,000円、未就学児600円（40分食べ放題・量り売りプランも有）
周年観光農園エコファームうちこ：大人2,100円、子ども1,200円（食べ放題・有機志向・ジャム作り体験付きも可）
いちご家おおもり：大人2,200円、子ども1,000円（完全予約制・グループ貸切も可）

※料金は変更となる場合があるため、必ず公式HPや電話で最新情報を確認してください。

大人・子ども料金の違いとポイント

ほとんどの農園で年齢によって細かく料金区分が設定されています。
・小学生未満は保護者同伴で無料～半額の場合もあり
・兄弟姉妹や三世代家族での来園時は割引がきく場合も

例：「3世代家族だと子ども料金が割引」「双子割」など、公式サイトのキャンペーン情報は要チェック

食べ放題プランの種類

今治市内のいちご狩りは基本的に「時間制食べ放題」が主流です。
一般的には「30分」「40分」「45分」など制限時間ごとにコースが分かれ、農園ごとに食べ比べできる品種やサービス内容に違いがあります。

時間無制限（例：繁忙期以外の平日限定）
持ち帰りコース併設（摘んだ分を量り売りで持ち帰り）
食べ比べコース（複数品種を時間内自由に試食）

また、農園によっては「いちごパフェ作り体験」「いちご大福作り」「ジャム作り」など、追加料金で体験オプションが選べることも。

時間制限の有無と違い

多くの農園が「40分～45分」の時間制限を設けていますが、シーズンや曜日によって時間が変わる場合も。
・混雑する週末や祝日は制限時間が短めに設定されやすい
・平日は比較的ゆったり、空いているのでおすすめ

コース別サービス内容

・通常食べ放題コース：指定時間内、好きな品種を好きなだけ
・体験付きコース：いちごスイーツ作り・農業体験など＋αの体験ができる（親子連れに人気）
・持ち帰りコース：摘んだいちごを量り売り（100g 300円～500円前後）で持ち帰り可能

お得な割引・クーポン情報

・公式サイトで事前予約すると「100円引き」「いちごパックおまけ」などの特典あり
・SNS（InstagramやLINE公式アカウント）限定の割引も増加中
・じゃらん・アソビューなど体験予約サイトのクーポン、地元観光キャンペーン利用も◎

支払い方法と注意点

現金払いが主流だが、近年は「PayPay」や「楽天Pay」などQR決済・電子マネーが使える農園も拡大中
釣り銭不足や電子マネー利用の有無は事前に確認
団体予約やイベント参加時は「事前振込」や「後日請求」になるケースも

いちご狩りの開催時期・シーズン情報

いちご狩りの開催時期は、年によって多少前後しますが、今治の多くの農園で1月初旬～5月下旬が一般的なシーズンです。農園ごと・品種ごとに最も美味しいタイミングがあり、「いつ行くか」がいちごの味や体験内容に大きく影響します。

今治のいちご狩りベストシーズン

1月初旬～3月中旬：粒が大きく、甘みが乗った最盛期
3月中旬～4月下旬：収穫量がピーク。連休や春休みは特に混雑
5月GW～5月下旬：晩春の気候でのんびり体験できる穴場時期。品種によっては終盤に向けて味が濃縮

「最も美味しいいちごが食べたい！」という方は、2月～4月の間に訪れるのがおすすめです。

2024〜2025年の開催期間

今治市内の多くの農園は1月上旬から営業を開始し、5月末～6月初旬まで営業しています。ただし、天候や作柄によって変動があり、人気農園ではいちごが無くなり次第「早期終了」となる場合も。

例年「1月5日～5月25日頃」が定番
GW後に閉園する農園も多い
週末や祝日は特に予約が埋まりやすい

農園ごとの開始日・終了日

井上苺園：1月中旬～5月下旬（年によって変動、HP要確認）
清水ファーム：1月初旬～5月末頃（平日・土日で営業日・時間が異なる）
あかまつ農園：1月中旬～5月下旬
周年観光農園エコファームうちこ：1月中旬～5月末（体験イベントは週末開催が多い）
いちご家おおもり：1月初旬～5月中旬（完全予約制のため早めの問い合わせ必須）

早期予約のメリット

混雑を避けて希望日時に確実に体験できる
品種指定や体験プランなど希望を細かく伝えられる
直売いちご・スイーツなどお目当ての商品が残っている確率が高い

平日・土日の混雑傾向

土日祝日、春休み・GWは特に予約必須。早朝や閉園間際は空いている場合も
平日は比較的空いていて「貸切状態」のことも
雨の日や天候不良の際は屋内型（ハウス栽培）の農園が人気

気候・天候といちごの出来

晴天続きの日や気温が高い日ほど、糖度が高いいちごが育ちやすい
長雨や寒波などの影響で収穫量が変動することも
直近の天候や気温によって「今日は何品種食べられるか」「粒の大きさ」などに違いが出る

旬のいちご品種紹介

1月～2月：「紅ほっぺ」「あまおとめ」など大粒で香り高い品種がピーク
3月～4月：「章姫」「よつぼし」「さちのか」など食べ比べできる農園が多い
5月以降：「おいCベリー」など新しい品種が登場することも

今治いちご狩りの予約方法・コツ

今治市のいちご狩りは年々人気が高まっており、とくに週末や春休み・ゴールデンウィークなどは「予約必須」の農園がほとんどです。スムーズにいちご狩りを楽しむためには、早めの情報収集と予約のタイミング・方法の理解が重要です。

各農園の予約方法（電話・WEB・SNS）

電話予約
各農園の公式サイトやパンフレット、観光サイト等に記載されている電話番号に直接連絡。
スタッフの方が応対してくれるので、予約枠や空き状況、希望の日時など細かく相談できます。急な人数変更やリクエストも電話なら柔軟に対応してくれる場合が多いです。
WEB予約
「井上苺園」「清水ファーム」など多くの農園で公式WEBサイト・予約フォームから24時間予約が可能。空き状況の確認や予約完了の自動返信メールが届くので、手続きも簡単・便利です。
「じゃらん」「アソビュー！」など体験予約ポータル経由のWEB予約も対応農園が増えています。
SNS・LINE公式アカウント
一部農園ではInstagramやLINEの公式アカウントからも予約可能。DMや専用フォームでやりとりでき、最新情報やクーポンも届くことが多いです。

予約時の注意点

希望日の1週間以上前には問い合わせ・仮予約がベスト（人気農園や連休シーズンは特に）
キャンセル規定や変更ルールも事前に確認しておく
人数・利用時間・体験プラン（例：ジャム作り付きコース）などは明確に伝える
乳幼児連れ、ベビーカー利用、バリアフリー希望など特別な要望は予約時に必ず申告

キャンセル規定と対応

前日や当日のキャンセルはキャンセル料が発生する場合あり
天候不良やインフルエンザ・コロナ等による急なキャンセルは柔軟対応してくれる農園も
急な体調不良やトラブルの場合は、早めに連絡を入れることがマナー

当日予約・飛び入りOK農園

混雑が少ない平日や、シーズン終盤には「当日受付OK」の農園も
ただし、完熟いちごが無くなった場合や予約枠がいっぱいの場合は入園できないこともあるので、当日でも必ず電話などで空き状況を確認

団体・学校行事の予約

団体（10名以上～）、遠足・校外学習・サークル利用の場合は、事前に専用の予約枠が用意されている農園も
貸切や特別プラン、昼食・休憩スペースの予約も相談できる

予約なしで入れる農園の有無

いちごが大量に実る最盛期や平日、繁忙期を外せば「予約不要」「飛び込み可」となっている農園も一部あり
ただし、混雑やいちごの残量次第では断られることもあるため「念のための事前連絡」をおすすめ

予約のコツ

日時・人数・希望プランをメモしておくと、予約時のやりとりがスムーズ
公式サイトやSNSで「空き状況カレンダー」「キャンセル発生情報」をこまめにチェック
繁忙期やイベント期間中は「午前中」「閉園前」など時間をずらして予約するのも裏技

アクセス・駐車場・行き方ガイド

今治市内や郊外のいちご農園は、車・電車・バス・自転車などさまざまな交通手段でアクセスできます。自家用車の利用が便利ですが、駅やバス停から徒歩圏内の農園もあるため、旅行プランや移動手段に合わせて選びましょう。

今治駅からのアクセス方法

今治駅からタクシー利用：主要農園まで10～20分（井上苺園・清水ファーム・あかまつ農園等）
路線バス利用：今治駅発のバスで「北高下町」「高部」など各農園最寄り停留所まで乗車、そこから徒歩数分
レンタサイクル：今治駅には「しまなみレンタサイクル」拠点あり、サイクリングで農園巡りも可能

車・バス・自転車での行き方

車利用が一番便利
今治ICや今治北ICから15分圏内、しまなみ海道利用で島外からのアクセスも良好。主要農園はカーナビ対応・Googleマップで検索OK。
駐車場完備
ほとんどの農園が「無料駐車場」併設。台数に限りがあるため、繁忙期は早めの到着が吉。
バス利用
今治駅発「せとうちバス」「ときわバス」などが運行、最寄り停留所（農園によって異なる）で下車後、徒歩3～10分。

農園ごとの駐車場情報

井上苺園：農園前に広い無料駐車場有、混雑時は誘導スタッフ配置
清水ファーム：最大30台以上収容、バスも可、駐車場からハウスまでフラット
あかまつ農園：駅近＆駐車場完備、サイクリング客にも人気
周年観光農園エコファームうちこ：やや郊外だが広い駐車場あり
いちご家おおもり：農園横に専用駐車場、台数制限あり（要予約）

カーナビ入力用住所・マップコード

各農園公式HPには「カーナビ用住所」や「マップコード」「Googleマップリンク」が記載されているので、事前に調べて登録しておくと迷わず到着可能。

送迎サービスの有無

一部農園（団体・高齢者向け）で、事前予約制の「駅・バス停からの送迎サービス」あり
利用希望の場合は予約時に必ず相談

最寄りのバス停・駅一覧

井上苺園：せとうちバス「北高下町」停留所から徒歩3分
清水ファーム：今治駅からタクシー・バスで20分、最寄バス停下車徒歩5分
あかまつ農園：今治駅から徒歩圏内、バスも利用可能
周年観光農園エコファームうちこ：今治駅からバス＋徒歩約15分
いちご家おおもり：今治駅からタクシー推奨（駐車場要予約）

交通機関別のおすすめルート

松山市・新居浜市など県内各地から：車利用が便利。今治IC～各農園へアクセス良好
しまなみ海道サイクリング旅行とセット：レンタサイクルで農園めぐりも楽しい
県外から新幹線＋在来線利用：新尾道駅・福山駅→今治駅経由→タクシーorバス

いちご狩りの体験レポート・感想集

今治のいちご狩りは、多くの来園者が“思い出に残る体験”として口コミやSNSで発信しています。体験者のリアルな声は、農園選びや事前準備の参考になるだけでなく、初めて訪れる方の安心材料にもなります。

実際に行った人の口コミまとめ

「井上苺園で初めていちご狩りデビュー。大粒で本当に甘い！スタッフさんが親切で、子どもも大満足でした」
「清水ファームはカフェ併設で、狩ったいちごで作るいちごパフェが絶品。農園の雰囲気も明るく、写真映えも◎」
「あかまつ農園は土耕栽培・高設栽培が両方体験できるのが珍しい。手が汚れないのも地味に嬉しいポイント」
「エコファームうちこで親子体験。いちごジャム作りが想像以上に楽しくて、自宅でも再現したくなりました」
「いちご家おおもりは完全予約制で静かにゆったり楽しめた。人数制限のおかげで、いちごが常にたくさん残っていて感激」

SNS・インスタで人気の農園

「#今治いちご狩り」「#井上苺園」「#清水ファーム」などのハッシュタグで検索すると、最新の現地写真・リアルな混雑状況・品種やスイーツの写真がたくさん
フォトスポットやオリジナル装飾、記念写真コーナーを設けている農園もあり、インスタ世代の若い女性グループやカップルにも大人気
農園アカウントから「当日限定のクーポン」「今だけの品種情報」など最新情報も随時発信

ブログ・YouTube体験記リンク集

家族連れ、カップル、友人グループごとに異なる楽しみ方や体験ポイントを詳細にレビュー
「駐車場の混雑状況」「ベビーカーの可否」「雨の日の楽しみ方」など、公式サイトには載っていない“現地ならではのリアル”も満載
動画で現場の雰囲気・農園の大きさ・スタッフ対応・いちごの味の感想まで視覚的に確認できる

家族連れの体験談

「小さな子どもでも摘みやすい高さに設計されていて安心」「ベビーカーごと入れるハウスは貴重」「子どもが好きなだけ食べて本当に嬉しそうだった」
「キッズスペースで遊べるので、下の子も飽きずに待てた」「スタッフが子どもにいちごの育て方を丁寧に説明してくれたのが印象的」

カップル・友達同士の感想

「いちごパフェやソフトクリームがSNS映え！一緒に写真を撮って盛り上がった」
「混雑しない時間帯を狙えば、2人でのんびりできてデートに最適」
「品種ごとに食べ比べて“推しいちご”を決めるのが楽しかった」

混雑時の様子・注意点

週末や春休み、GWなどは朝早くから混雑する農園が多い
品種やハウスごとに「すぐに完熟がなくなる」こともあるため、午前中の来園や開園直後の予約が安心
駐車場やトイレの場所・数も事前にチェックしておくとスムーズ

失敗・トラブル体験談

「予約なしで行ったら入れなかった」「思った以上に服が汚れた」「雨の日はハウスの外で待つのが寒かった」など
持ち物や服装選び・予約のタイミングの大切さも体験談から学べる

いちご狩りの楽しみ方・持ち物準備

いちご狩りをより楽しく、快適に満喫するためには「事前準備」がとても大切です。小さなコツやアイテムで、体験の満足度が大きく変わります。

いちご狩りを満喫するコツ

朝一番の来園は完熟いちごに出会える確率が高く、混雑も少なめ
複数品種が楽しめる農園では「少しずつ摘みながら食べ比べ」がおすすめ
お腹いっぱい食べたい場合は、前日は控えめに食事を。体調を整えてから臨もう

子連れ・赤ちゃん連れの持ち物リスト

オムツ替えシートや除菌グッズ
ベビーフードや離乳食（園内での飲食可否は事前確認）
ベビーカー利用可否、ハウス内の通路幅もチェック

雨の日対策・暑さ寒さ対策

ハウス内は雨天OKだが、入り口や駐車場はぬかるむ場合があるので防水靴やレインコートが便利
春～初夏はハウス内が蒸し暑くなるため、通気性の良い服や水分補給を意識
冬場は外での待ち時間や移動時に冷えないよう防寒着も忘れずに

アレルギーや食事制限がある場合

いちごアレルギーが心配な場合は事前に農園に相談
持ち込み飲食やおやつの可否も農園ごとに異なるので要確認

いちごの美味しい摘み方

「ヘタの近くまで真っ赤なもの」を選び、ヘタの付け根を軽く持ってひねると簡単に収穫
摘みたてのいちごは水洗いせずにそのまま食べるのが一番おいしい
食べ残しや落とした実は農園のルールに従い、指定の場所に廃棄を

いちごを美味しく持ち帰る方法

持ち帰り用の容器（パックやタッパー）を準備しておくと潰れず安全
クーラーバッグや保冷剤があると、長時間の持ち歩きでも新鮮さをキープ
農園直売のいちごやスイーツも持ち帰り可能な場合は早めに購入

今治いちご狩り×観光モデルコース

今治でいちご狩りを楽しむなら、ぜひ観光やグルメ、温泉とセットで“まるごと今治体験”を計画しましょう。地元でしか味わえない旬のグルメや、歴史ある観光地を巡ることで、いちご狩りの満足度が何倍にもアップします。
ここでは、目的やシチュエーション別におすすめのモデルコースを紹介します。

いちご狩り＋温泉の日帰りプラン

午前：井上苺園でいちご狩り（10:00～11:00）
昼食：今治焼豚玉子飯の名店でランチ
午後：鈍川温泉・湯ノ浦温泉でゆったり日帰り入浴
帰りに地元直売所やサービスエリアでお土産探し

いちご狩り＋今治グルメ食べ歩き

午前：清水ファームでいちご狩り
昼食：今治B級グルメ巡り（焼豚玉子飯、せんざんき、今治ラーメン等）
午後：今治城を散策しながら歴史と絶景を満喫
カフェタイム：市内の人気スイーツカフェで休憩

家族で楽しむ一日モデルコース

午前：あかまつ農園でファミリーいちご狩り
昼食：道の駅今治湯ノ浦温泉で地元グルメ＆お土産
午後：タオル美術館ICHIHIROで体験・展示を見学
夕方：しまなみ海道沿いの公園でのんびり

カップル・女子旅におすすめコース

午前：いちご家おおもりで完全予約制いちご狩り
昼食：今治のオシャレなランチスポットや古民家カフェ
午後：SNS映えスポット（今治城、海沿いのカフェ、来島海峡大橋の絶景）を巡る
夜：市内の温泉宿やリゾートホテルでゆったりステイ

しまなみ海道サイクリング×いちご狩り

朝：今治駅でレンタサイクルを借りて、しまなみ海道へ出発
午前：途中の農園でいちご狩り体験
昼食：サイクリストに人気のカフェや食堂でランチ
午後：島めぐり＆絶景撮影を楽しみ、今治に戻る

季節限定イベントとセットで楽しむ

春：桜の名所（糸山公園、近見山公園）といちご狩り
GW：しまなみ海道イベント、地元のフードフェス・マルシェと組み合わせ

モデルコースのポイント

「移動時間」「農園の営業日」「施設の定休日」を事前に確認
混雑が予想される日は「午前中いちご狩り＋午後観光」がおすすめ
ファミリーは体験スポットや道の駅、カップルは絶景・温泉・カフェを中心にプランを立てると充実度アップ

今治のいちご品種・食べ比べガイド

今治市のいちご狩り農園は、複数品種を育てているところが多く「いちごの食べ比べ」が大きな魅力です。品種ごとに味・香り・食感が異なり、それぞれの個性を知ることで体験がより深くなります。

今治で味わえる主な品種一覧

あまおとめ（愛媛県オリジナル）：酸味が少なく甘みが強い。果肉がやわらかく香りも豊か。地元農園の“推し品種”。
紅ほっぺ：大粒でジューシー。甘みと酸味のバランスが絶妙で、全国的にも人気。
章姫（あきひめ）：細長い形と柔らかい食感が特徴。優しい甘さで子どもにも人気。
よつぼし：近年人気急上昇の新品種。濃厚な甘みとほのかな酸味がクセになる味。
さちのか：しっかりした果肉と甘さが特徴。日持ちもよく贈答にも向く。
おいCベリー：ビタミンCが豊富。さっぱり爽やかな味わいで春先が旬。

品種ごとの特徴・味の違い

あまおとめ：口に入れるととろけるような食感。スイーツ作りにも向く。
紅ほっぺ：甘みの中にコクと酸味も感じられ、いちご本来の風味が強い。
章姫：酸味が控えめで優しい甘さ。小さいお子さんでも食べやすい。
よつぼし：見た目もきれいで、最近は「食べ比べ目当て」で指名する人も増加中。

新しい品種・限定品の情報

年ごとに試験栽培や新品種導入が行われており、「幻のいちご」や「限定数量品種」が登場することも。
特定の農園でしか味わえない品種（例：清水ファームの“スペシャル”系統など）も要チェック。

食べ比べイベント情報

2～3種類のいちごを「味・形・香り」で比較するイベントが開催されることも。
食べ比べシートや人気投票を用意する農園もあり、家族や友人同士で盛り上がる。

いちごスイーツ・直売・カフェ特集

今治のいちご狩り農園や市内のカフェ・直売所では、採れたていちごを使った絶品スイーツやお土産も多数ラインナップ。いちご好きにはたまらない“別腹”の楽しみ方も充実しています。

いちご直売所のおすすめ

井上苺園、清水ファーム、あかまつ農園、周年観光農園エコファームうちこ、いちご家おおもり　など主要農園は直売コーナーを併設
収穫体験の後で新鮮いちごや手作りジャム、いちご大福、いちごゼリーなど加工品も購入可能
直売限定の品種やサイズ・訳ありパックが格安で手に入ることも

いちごパフェ・スイーツが美味しい店

清水ファーム・農園カフェ：狩りたていちごで作るパフェやシェイクが人気。カフェスペースは休憩にも最適。
市内カフェ・パティスリー：季節限定いちごスイーツ（パフェ、ショートケーキ、タルト、ジェラート等）が続々登場
インスタで話題の「いちご山盛りパフェ」「いちごたっぷりパンケーキ」も今治ならでは

農園直営カフェの紹介

いちご家おおもり：カフェコーナーで季節限定スイーツやドリンクをゆっくり味わえる
周年観光農園エコファームうちこ：自然派いちごを使った自家製ジャムの試食や、農園限定のデザートメニューも

手土産・ギフトにおすすめ商品

朝採れいちごのギフトパック、ジャム、ドライいちご、焼き菓子、プリンなど
地元スーパーや道の駅、観光物産館でも直売所商品を取り扱い

いちごスイーツ食べ歩きMAP

市内中心部～しまなみ海道沿いに、いちごスイーツを売りにしたカフェやベーカリーが点在
食べ歩きマップを片手に「いちごスイーツ巡り」を楽しむのもおすすめ

いちごのお土産・加工品まとめ

お土産・ギフトは「その場で配送」も対応の農園あり（母の日ギフト、季節限定セットなど人気）
加工品は保存がきくため、遠方の方へのプレゼントにも最適

今治でいちご狩りと一緒に楽しめる観光スポット

今治でいちご狩りを満喫した後は、周辺の観光スポットやレジャー施設、グルメ体験をセットにすることで“今治旅”が何倍も楽しくなります。今治は海・山・島・温泉・歴史・グルメと観光資源が非常に豊富で、いちご狩りと一緒に巡ることで思い出深い一日を過ごせます。

今治城

今治市中心部に位置する「今治城」は、海水を引き入れた“海城”として全国的にも珍しい存在。天守閣からの絶景、堀に泳ぐ鯛やボラ、春の桜の名所としても人気です。いちご狩りの後に歴史探訪やお城散歩はいかがでしょうか。

しまなみ海道サイクリングロード

今治と言えば、サイクリストの聖地「しまなみ海道」。今治から尾道まで約70kmの島々を結ぶ絶景サイクリングロードは、初心者～上級者まで楽しめます。いちご狩りを午前中に楽しみ、午後はレンタサイクルで橋巡りや島グルメも満喫できます。

温泉地・日帰り入浴

鈍川温泉：美人の湯として知られ、肌ざわりの柔らかさが特徴。いちご狩りの後は日帰り温泉でリラックス。
湯ノ浦温泉：道の駅やホテル併設。いちご狩りと温泉を同じ日に楽しめるプランも人気です。

グルメスポット

今治名物「焼豚玉子飯」は地元食堂・専門店が市内各所にあり、いちご狩りとセットで立ち寄る人が多数。
その他、「せんざんき（今治風唐揚げ）」「今治ラーメン」「海鮮丼」「タオルカフェ」などご当地グルメも豊富。

ファミリー・子ども向けレジャー

タオル美術館ICHIHIRO：タオルアート展示やワークショップが楽しめ、子連れにおすすめ。
今治市総合公園：遊具広場、芝生広場、展望台もあるのでいちご狩り後のピクニックにも◎
フラワーパークおおしま：季節の花や動物ふれあいも楽しめる。

季節の自然・花スポット

春は「糸山公園」「近見山公園」の桜、「大角海浜公園」の海岸散策もおすすめ。
季節ごとにイベントやフードフェス、朝市も各所で開催。

宿泊・ホテル情報

市内には温泉ホテル、リゾートホテル、ゲストハウス、ビジネスホテルが多数。
いちご狩り＋宿泊＋しまなみ観光の“1泊2日コース”も人気。

よくある質問・Q&A

今治のいちご狩りに関して、初めての方・県外から訪れる方が疑問に感じやすいポイントをQ&A形式でまとめます。事前に知っておくと、より安心・快適に楽しめます。

Q. いちご狩りの所要時間はどれくらい？
A. 通常は「30～45分」の時間制が多いです。受付・説明・体験後の休憩時間を含めると全体で1～1.5時間程度見ておくと安心です。

Q. どんな服装で行けばいい？
A. 動きやすく汚れても良い服装、スニーカーや長靴がおすすめ。春以降はハウス内が暑くなることもあるので、薄着＋帽子や水分補給を。

Q. 雨の日でも楽しめますか？
A. ほとんどの農園がハウス型で雨天OKですが、駐車場や外通路がぬかるむ場合があるので、レインコートや防水靴を持参すると安心です。

Q. 小さな子どもや赤ちゃん連れでも大丈夫？
A. ベビーカーや抱っこ紐での入園OKな農園が多く、授乳スペース・おむつ替えコーナーも用意されている場合が増えています。

Q. ペットの同伴はできますか？
A. 農園ごとに対応が異なります。ペット可の農園もありますが、事前確認・予約時に要申告です。

Q. いちごアレルギーが心配です…
A. 心配な方は予約時に農園へ相談を。試食や体験の可否、食事の持ち込みについても確認しておくと安心です。

Q. 予約は必要？当日でも大丈夫？
A. 繁忙期（週末・祝日・春休み）はほとんどの農園で「予約必須」。空きがあれば当日受付OKの場合もありますが、希望日時がある場合は事前予約推奨です。

Q. 支払い方法は？
A. 多くは現金ですが、QR決済・電子マネーが使える農園も増えています。カード利用や電子マネー対応の有無は事前に確認しましょう。

Q. 食べ放題のいちごは持ち帰りできますか？
A. 基本的に食べ放題分はその場で食べるシステム。別途持ち帰りパック（量り売り・定額）を用意している農園もあります。

Q. 団体利用や学校行事での予約は？
A. 団体・遠足・グループ利用の専用枠を用意する農園も多いので、早めに相談・予約をしましょう。

今治いちご狩りの最新情報・トピックス

いちご狩りのシーズン中は、農園や今治市観光協会・地元メディアなどから最新トピックが日々発信されています。旬のイベント・新規農園情報・お得なキャンペーン情報などもこまめにチェックするのがおすすめです。

2025年の最新トレンド

例年に比べ「予約制の徹底」「平日割引」「午前・午後の二部制」など混雑緩和策を導入する農園が増加
SNSや公式LINEで「本日の空き情報」「品種食べ比べ情報」「限定スイーツ」などをリアルタイムで発信
いちごスイーツフェア、季節限定いちごパフェ、農園コラボカフェなど新商品・新サービス続々登場

今シーズンの開催状況

2025年は天候に恵まれ、全体的に甘み・粒の大きい高品質いちごが豊作傾向
一部農園では新しい品種の導入や、ファミリー向け新体験イベント（ジャム作り・いちごクイズ大会など）を実施

イベント・キャンペーン情報

GW・春休みに合わせた「親子体験デー」「SNS投稿キャンペーン」など開催
LINE友だち追加やインスタグラム投稿で割引や限定ノベルティ進呈などのお得な特典

臨時休園・営業時間変更のお知らせ

収穫状況や天候（大雨・寒波など）で臨時休園・営業時間短縮となる場合があるため、来園前は必ず農園の公式サイトやSNSをチェック

新規オープン農園情報

毎年、新規オープンやリニューアルする農園・カフェも登場しているため、“初めてのスポット”を体験したい方にもおすすめ

まとめ｜今治いちご狩りで「旬」と「旅」を120％満喫しよう

今治市はいちご狩りのメッカともいえる観光エリア。
1月～5月のベストシーズンには、「井上苺園」「清水ファーム」「あかまつ農園」など特色豊かな農園で、旬の甘いいちごを“摘みたて＆食べ放題”で味わえます。
家族連れはもちろん、カップル・友人グループ・女子旅・三世代旅行にもおすすめです。

農園ごとに品種や体験コース、直売所やカフェのサービス、バリアフリー対応、体験イベントなど内容はさまざま。
事前予約・アクセス・持ち物・口コミ情報も事前チェックが安心のカギです。
週末や連休は特に混み合うため、早めの予約と余裕のあるスケジュールで臨みましょう。

また、今治には「しまなみ海道サイクリング」「今治城」「鈍川温泉」など観光スポットも豊富。
いちご狩り＋観光モデルコースで、地元グルメや絶景、温泉もまるごと楽しむのが“今治流”です。
旬のいちごスイーツやお土産探しも忘れずに！

2025年シーズンは各農園で新しい体験や品種、イベントも続々登場予定。
公式サイト・SNSで最新情報を確認し、あなただけの「とっておきの今治いちご旅」をぜひ満喫してください。