上川地区神仏講

4月19日、上川集会所において、国選択無形民俗文化財の上川区神仏講が行われました。
上川地区は、現在戸数が6戸と小さな集落ですが、地区に伝承されている神仏にかかわる年中行事を1784年以来守り続けています。
この地区には、昔から多くのお講があり、組日待・お大師講・巡礼講など年間15回もあったそうです。そこで、これらのお講を末永く伝承するため「神仏講」として、まとめて1日で終わらせるようにしました。
この日も早朝から地区内の人たちが集まり、準備をしたあと念仏やお伊勢踊りなどで、お先祖様を拝んだり、地区内の平安を祈願したりしました。
昔は病気をした人が出ると、人々が集まりお伊勢踊り踊って、みんなで快復を祈願していたそうです。

お伊勢踊り動画(クリック)

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